辻堂駅の発車ベルが「浜辺の歌」に決定!

12月1日(木)の始発から辻堂駅の発車メロディーが「浜辺の歌」となります。

記念のセレモニーは、10時ころから辻堂駅改札口前で行われる模様です。



辻堂駅の発車ベルを「浜辺の歌」にするための署名活動。 ***目標は2万人***

 皆さまのご協力により、平成27年12月1日現在の署名数27,704名に達し、12月2日に山田委員長ら主要役員が、JR東日本横浜支社長に対して「浜辺の歌」を辻堂駅の発車メロディーにするよう、要望活動を行いました。

その結果、JR東日本から平成28年5月21日に正式決定の知らせが届きました。

ご協力 ありがとうございました。 


辻堂駅改札口前で署名活動 

辻堂駅の発車ベルを浜辺の歌にする活動趣意書

♫♫浜辺の歌♫♫ 

 

 辻堂駅から2キロほど真っ直ぐに南に向かうと辻堂海岸に行き着きます。

 この辻堂海岸は、湘南海岸の中央。風光明媚で白砂青松の海岸が長く続いていて、大正当時の自然もそのまま残っているのではないかと感じさせてくれます。

 浜辺に立てば、箱根や伊豆半島遠く富士山、伊豆大島も望むことができ、相模湾のダイナミックな自然を前にすると、林先生が想いを馳せた浜辺の景色が浮かんできます。

 

 この「浜辺の歌」は唱歌として学校の教科書にも掲載されて、多くの日本人の心のふるさととして今でも愛され続けています。  

 JR東海道線の辻堂駅が地元請願駅として開設してから平成28121日で100年を迎えることから、節目の機を捉えて開設当時の偉業を讃えるとともに、今後の辻堂駅周辺の発展を願い辻堂駅開設100周年を記念する事業の実施を計画していますが、その記念事業の一環として、辻堂駅発車ベルを「浜辺の歌」にする署名活動をスタートすることになりました。

つきましてはJR東日本辻堂駅の発車ベルを「浜辺の歌」にしていただくよう、JR東日本を始め、関係機関に対して働きかける署名活動を実施してまいります。

是非とも多くの方々にご賛同いただき、浜辺の歌の駅発車ベルが実現できますよう、署名活動にご協力をお願い申し上げます。

なお参考として、JR東日本辻堂駅の1日平均の乗降客数は約11万人を上回り、たいへんに多くの方々が利用している東海道線の主要駅となっています。

     平成27年4月 吉日

署名発起人

辻堂駅開設100周年事業実行委員会

委員長  山 田  榮

 

朝日新聞(2016.5.22)記事

 【JR辻堂駅の着メロ「浜辺の歌」に 12月から】

 JR辻堂駅(藤沢市)に、広く親しまれる辻堂ゆかりの唱歌「浜辺の歌」の駅メロが12月1日から流れることになった。地元有志でつくる実行委員会(山田栄委員長)が21日、発表した。JR東日本横浜支社によると、駅メロは管内に108ある駅で15番目という。

 「あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる」で始まる歌詞は、歌人で作詞家の林古渓が幼い頃に辻堂東海岸を歩いた思い出をもとに、大正初期に作詞したとされる。12月1日で駅開設100周年となるのを祝う記念事業として実行委が昨年4月から署名活動を始め、約2万8千人分の署名簿をJR側に渡すなど、駅メロ実現を求めていた。

 会見には山田委員長ら実行委関係者のほか、支援した藤沢市の鈴木恒夫市長、茅ケ崎市の夜光広純副市長も出席。鈴木市長は「辻堂駅前は再開発で活気ある街として発展している。(駅メロで)郷土愛が高まることを期待している」。11月下旬には100周年記念の祝賀パレードなども予定される。(小北清人)


「浜辺の歌」の歌詞

作詩:林古渓  作曲:成田為三

浜辺の歌は、大正5年(1916年)に、辻堂駅の開業と合わせるかのように発表されました。

あした浜辺をさまよえば
昔のことぞ偲ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も かいの色も

♫ゆうべ浜辺をもとおれば
 昔の人ぞ偲ばるる
 寄する波よ かえす波よ
 月の色も 星のかげも